不動産売却における販売活動の重要性

不動産販売活動の重要性

不動産の売却にあたって不動産会社は必ずホームページへ掲載したり、看板を立てたりチラシを蒔いたりといった広告活動を行います。どのような販売(広告)活動をするにしても、売却をするにはまずその不動産会社が良い「買主を見つられるか」がカギとなります。不動産を売却する際に行う販売(広告)の重要性について考えていきます。

不動産会社の広告手法

代表的な不動産売却の販売活動における広告手法をご紹介いたします。

  1. 現地看板
  2. あなたも街で『売り出し中』などの看板を目にされたことはありませんか?最も単純な広告活動と呼べる現地看板ですが、近隣住民に知られたくない場合を除き、不動産売却の場合は大変効果的ですので契約した仲介会社に設置するのかを聞いてみましょう。

  3. レインズ
  4. レインズとは不動産業者相互間の不動産物件情報交換システムで、東日本や西日本などネットワークがいくつか存在します。これに登録すると、瞬時に売却物件の情報を日本中の不動産会社に届けることができます。他業者へ物件情報が漏れるのを嫌がり、レインズに登録しない仲介会社もありますが、積極的に利用することをお薦めしておりますので、媒介契約が何であれレインズへの登録有無についても必ず確認してください。一般媒介契約の場合は登録が義務付けられていませんが、絶対に載せないなどという仲介会社へは売却依頼は避けるべきです。

  5. 新聞折込
  6. 新聞折込もポピュラーな広告手段のひとつです。近年はインターネットの普及による新聞購読者の減少等により、折込の効果が以前ほどではなくなってきているようです。特に不動産の場合は、掲載内容に規制があり、思うように目立つ広告が作成できず、また週末前には競合も多く、思うような反響が得られていないのが現状です。

  7. ポスティングチラシ
  8. 新聞折込ほど大規模にポスティングできませんが、ピンポイントで広告活動を行うには最適の手段であり、新聞折込よりもポスティングを多用している不動産会社が多いです。

  9. インターネット
  10. 現在利用していない不動産会社はいないのでは、と考えられるほど普及している手段であり、より広範囲に情報発信をできる手段でもあります。物件の購入を検討して探す際、大手不動産ポータルサイトなどをよく見られる買主が多い為、インターネットで買い手を見つけることも往々にしてあります。その為、ポータルサイトへの掲載、自社サイトへの掲載など、どの程度までインターネットを利用しているかも聞いておいたほうが良いでしょう。

不動産売却の広告に載せる内容

不動産を売却するための広告ですから、販売活動の促進になるものでなければなりません。従って、掲載する内容としては2種類が考えられます。

  1. 最低限必要な取引条件とスペック(図面等)
  2. 売り出す物件をより魅力的に感じてもらうための仕掛け

この2つの内容を広告に載せるためには、売却にあたって決めておかなければならないことがあります。

広告に偽りがあっては大問題

例えば、肝心の売り出し価格の問題です。

適当に決めて広告を打ったものの、途中で気が変わって価格を引き上げる、などということがあれば一気に信用を失います。顧客どころか仲介業者も手を引いてしまうというものです。

これは極端な例ですが、広告を打つからには絶対に買い手にとって不利となる変更が生じないように徹底的に検証して条件を決めなければなりません。

また物件のスペック等もあとあと問題になりかねませんので、不動産会社とよく相談し、正しい情報を載せるように心がけましょう。

一度中を見てみたいと思わせる写真

せっかくの広告ですから、できれば外観だけでなく内部の写真も掲載したいものです。プロの写真家に依頼する必要まではないでしょうが、その写真を見たお客さんが想像を膨らませる程度の出来栄えは欲しいです。

建物の場合、写真はその家での生活をイメージさせるアイテムとなりますから、良い写真は物件の内覧へと導いてくれます。

逆のケースで、インターネットの仲介サイトの中には、物件の写真が使いまわしで図面と一致しないものがあります。これでは見てみたい気持ちも半減してしまいます。これが仲介業者の責任であったとしても、売り主としてチェックしておく必要があります。

広告にはあれもこれも詰め込み過ぎない

できるだけ多くの情報を提供することは大事なことですが、だからといって何でもかんでも広告に詰め込むのは良くありません。情報が多すぎると見る側の意識が散逸するということがあります。また、ぱっと見た瞬間に情報量に圧倒されて敬遠する可能性も少なくないのです。

ですから、広告には見込み客を作るために必要な情報は欠かさず、内覧会や問い合わせ対応で伝達できることは省略するさじ加減が必要です。

もっとも、このあたりは広告会社が考えてくれる部分ではありますが、自分がお客さんの立場だったらどうかを考え、積極的に提案するようにしましょう。

不動産の売却では物件のことだけでなく、必要な手続きや考えなければいけないことが山ほどあり、購入に比べても多いのが特徴です。その中でも不動産会社が買い手をみつけられるか=販売活動をしっかり行ってくれるのかを見落としがちですので、ご注意下さい。

ページの一番上へ戻る
新着企業
2019/01/23
ハウスドゥ!朝霞根岸台店 アルスビレッジ株式会社様にご掲載いただきました!
2018/10/12
アルガホーム株式会社様にご掲載いただきました!
2018/09/18
株式会社夢のおてつだい 豊川八幡店様にご掲載いただきました!
2018/06/27
原田建設様にご掲載いただきました!
2018/03/02
アイエス株式会社様にご掲載いただきました!
新着情報