インターネット時代の不動産売却理由は?

不動産をインターネットで探す

不動産売却と聞くと、バブル期を知っている方なら投資目的の土地転がしや、ビルの転売を思い出すかもしれません。しかし、あのような派手な不動産取引はバブル期だからできた例外と言って良いでしょう。

では、今の世代の方々はどのような理由で不動産を売却しているのでしょうか?

営利目的以外の理由が多い

実際に多い不動産売却の理由・動機としては、生活に密着したものです。景気が後退して所得が伸び悩む中、生活維持のために不動産を手放すという選択をする方は少なくありません。

マイホーム購入にあたりローンを組んでみたものの、残業代やボーナスが減ったことにより支払いの計画が狂った場合や、そもそもローンの支払以前に、日常の生活費に困窮するケースもあります。このように、ローンの支払いの計画が成り立たなければ、物件を売却して態勢を立て直すという選択がなされるのも無理はありません。

相続のための売却もある

経済的な理由によって不動産を売却する人がいる一方で、資産家が相続税を払うために行う売却もあります。

不動産を複数所有していたとしても、現金での資産があるとは限りません。そのため、相続税を払うための現金が必要となるので、所有している一部の不動産を売却する場合があります。

また、数人の共同相続人がいる場合には不動産を分割できないケースが発生します。

解決方法としては何人かが相続放棄をするか、誰かが他の相続人の分を現金で用意するか、そうでなければ売却して代金を分配することになります。

ライフスタイルの変化による売却

抜き差しならない状態で売却を決断する事だけが不動産売却ではありません。ライフスタイルの変化によって行われる、住み替えによる売却です。

人の人生にはいくつかのステージがあり、それぞれに適した住まいの形があります。新婚時代であれば互いの資産や仕事場の関係で住まいを決めるでしょう。しかし、子供ができればそれぞれの個室を検討するかもしれませんし、やがて独立すれば夫婦ふたりで暮らすのに相応しい土地への移住を考えることもあるでしょう。

このようにライフスタイルや家族構成の変化によって、不動産の売却、住み替えが行われます。

もちろん、すべての住替えがランクアップするものとは限りません。しかし、好みの家に住み替えることや、古くなった住宅を処分して新築することによって、ライフスタイルに合った住まいでの生活が出来るのです。

不要な不動産の処分

その他に、使用用途の無い不動産の売却があります。もちろん売却時に税金が発生しますが、不動産は所有しているだけで固定資産税がかかるため、ただ持っているだけでは税金を払い続ける事になります。であれば、早々に不動産を手放して現金にしてしまおうと言う考え方です。

余談ですが、買主としてはこれから購入する不動産を、売主がどのような理由で手放したのか気になるものです。そのため、売却時には売却の理由を聞かれる場合があるでしょう。あまりマイナスな理由であれば無理に伝える必要はありませんが、子供が大きくなって一人部屋を欲しがっているなどの理由であればしっかり伝えられるようにしましょう。

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