タワーマンションを売却したい

タワーマンションを売却したい

都市部ではタワーマンションの人気が依然続いていますが、タワーマンションを売却するベストなタイミングはいつでしょうか?実は、まさに今がベストな売り時です。今回は、2016年がタワーマンションの売り時である理由についてご紹介します。

なぜ、今がタワーマンションの売り時なのか

この数年、湾岸エリアなどを中心とする都心のタワーマンションは建設ラッシュであり、2020年の東京オリンピックを前に売買の取引も非常に活発です。加えて、東京都内の不動産価格の上昇もあり、タワーマンションは新築、中古とも非常に高くなっています。このような状況から、現にタワーマンションを所有しているのであれば、まさに今がベストな売り時といえます。

というのも、2011年以降に供給された物件は新築時の価格を上回っており、売却に関していえば都心部ほど売りやすい状況です。特に、2003年~2005年の物件は、価格が安価であったため、その頃購入した物件は絶好の売り時といえます。

また、タワーマンションを投資対象とし、売却による売却益を得て、より高級な物件に住み替える「空中族」と呼ばれる人たちも増えているようです。この場合、あくまでも購入するのは自宅のため、うまくすれば譲渡所得税もかからない絶好の投資対象になっています。こうみると、タワーマンションはまさに「売り時がきている」ということが実感できるかもしれません。

相場より高くタワーマンションを売却するコツ

タワーマンションを売る際、できるだけ高く売りたいと思うのはだれもが思う心情です。ここでは、相場より高くタワーマンションを売却するコツをご紹介します。

複数の不動産会社に査定依頼を

まず、所有している物件が「いったいいくらで売れるか」知りましょう。物件の査定は、少なくとも3社以上の不動産会社に依頼をすることが望ましいです。これは、複数の不動産会社で査定することで、おおよその妥当な価格が把握できるためです。また、単に媒介契約が取りたいがために、高額な査定金額を提示しているかどうかも判断できます。したがって、誠実な査定金額を見極める意味でも、3社以上複数の不動産会社による査定依頼をおすすめします。

仲介会社を見極めよう

物件の査定が済み、いざ売却の依頼をとなった場合、不動産会社に正式に売却をお願いする契約、いわゆる媒介契約を締結することになります。この媒介契約には、いくつかの種類があることをご存じでしょうか?ここでは、この媒介契約の種類や注意ポイントをみてみましょう。

媒介契約の種類と制度の違い

媒介契約には基本的に3つの契約形態があります。
1.一般媒介契約
2.専任媒介契約
3.専属専任媒介契約

(1)一般媒介契約

一般媒介契約は、物件の売買や交換の媒介、または代理を1つの不動産会社だけではなくいくつかの会社に重ねて依頼できるもので、依頼者が自分で見つけてきた購入者でも売買契約ができる形態です。
一般媒介契約では、何社もの不動産会社に売り出しの依頼をすることができますが、不動産会社としては自社での売買契約の可能性が薄れてしまうため、不動産会社からは敬遠されがちです。
また、依頼者への売却活動の報告や指定流通機構、いわゆるレインズの登録義務の制限はありません。

(2)専任媒介契約

専任媒介契約は、一般媒介契約とは異なり、物件の売買や交換の媒介、又は代理を1つの不動産会社しか依頼できない契約です。つまり、専任媒介契約では、他の不動産会社に重ねて依頼できません。
なお、この専任媒介契約も依頼者が自分で見つけてきた購入者でも売買契約ができる形態です。
この契約形態は、自社での売買契約が確定しており、多くの不動産会社が手掛ける媒介契約の種類です。また、依頼者への売却活動の報告は2週間に1回以上、指定流通機構、いわゆるレインズの媒介契約後7日以内の登録義務があります。

(3)専属専任媒介契約

専属専任媒介契約は、専任媒介契約同様に物件の売買や交換の媒介、または代理を1つの不動産会社だけでしか依頼できない契約です。(2)の専任媒介契約と同様、他の不動産会社に重ねて依頼することはできません。しかも、依頼者が自分で見つけてきた購入者とは売買契約ができない形態です。
専属専任媒介契約は制限が厳しく、不動産会社にとって有利な契約形態になっています。そのかわり、不動産会社は売却に尽力するでしょう。また、依頼者への売却活動の報告は1週間に1回以上、指定流通機構、いわゆるレインズの媒介契約後5日以内の登録義務があります。

上記の3契約形態から、自身の実態にあった契約形態を選んで、不動産会社との媒介契約を結びましょう。不動産会社に任せきりにせず、媒介契約の種類も見極めることが、より高くマンション売却をするコツの1つかもしれません。

おわりに

都内の不動産価格は、2020年の東京オリンピックまでは上昇するといわれています。しかしながら、東京オリンピック直前になれば、みな売却したいという意向が強まり市況は供給過剰になることも想定されます。例えば、株価でいう強い「売り気配」感が不動産市況に漂えば、その価格は徐々に下落傾向になります。
そうなると、高値で売れると思っていた所有物件も自分の思惑とは異なる結果になってしまうでしょう。

ある程度の高値で自分のタワーマンションを売却したいと思うのであれば、常に不動産の市況は把握しておく必要があります。そのためには、物件の査定が必要であり、所有物件の価値(価格)を知っていることが重要です。
今の市況より安価で購入したマンションであれば、「売り時がきている」といわれる昨今、売却益を利用してワンランクアップした物件を購入することも可能かもしれません。ただし、新しく購入する物件は、高値であることをお忘れないようご注意ください。

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