良い不動産会社の選び方を教えて下さい。

良い不動産会社の選び方を教えて下さい。

マンション売却時は、良い不動産会社と巡り合うことが非常に重要になります。いくら魅力のある物件だったとしても、媒介する不動産会社や営業マンによっては、その魅力を伝えきれないこともあるためです。
良い不動産会社を見極めるためには、いくつか確認するべきポイントがあります。今回は、良い不動産会社の選び方をご紹介します。

不動産会社の販売実績を確認する

まずは不動産会社の今までの販売実績を確認しましょう。

近いエリアの販売実績がある

特に自分の売りたいマンションの周辺で、販売実績がある不動産会社がベストです。
マンションをはじめ、不動産を売却する際は、そのエリアの特性を考慮する必要があります。つまり、エリアの魅力を上手く語れたり、そのエリアのマンションが欲しい方はどのようなニーズがあるのかを把握したりしていることが大切です。「エリア特性」を把握しているということは、そのエリアでの売り方を知っているということになります。
また、直近で販売実績があれば、そのエリアで探している顧客を既に知っている可能性があります。その顧客に個別アプローチをすれば、検討度合いの高い顧客がすぐに集客することが可能です。

さまざまな種類の物件を取り扱っている

売却だけでなく、賃貸や土地活用、そしてマンションや一戸建て、ビルなど、さまざまな種類の物件を扱っている不動産会社がおすすめです。多様なニーズに対応できるため、顧客が集まりやすくなります。一戸建てを探していた方が、自分のマンションを買ってくれるということもあるかもしれません。

優秀な営業マンかどうかを見極める

担当してくれる営業マンが優秀かどうかを見極めることも大切です。

接客応対

「丁寧」「正確」「迅速」な対応は必須項目です。マンションをはじめ、不動産は1,000万円単位の高額な商品であるため、小さなことでも不安要素となり得ます。したがって、商品の印象を左右する営業担当の接客応対は重要な判断材料です。

例えば「質問をしたのに回答がない」「電話の折り返しが遅い」など、小さなことでも不信感と不安感は募ります。場合によっては、紹介してもらった物件はすごく気に入ってはいるが、営業担当が信用できないため契約を踏みとどまってしまうことさえあり得るでしょう。
また、「交渉力」も必要です。中古マンションを売却する際は値引き交渉が入りやすいですが、安易に値引き交渉に迎合するのではなく、きちんと交渉する力があるかどうかは重要な要素となります。

経験

営業マンの経験値も大事です。「経験値=実力」ではありませんが、不動産の売買は専門性が高いため、経験によって深められる知識やノウハウは比例して増えていきます。営業マンの経験値の高さは、そのまま営業トークに反映するといっても過言ではありません。
営業マンは、例えば、税金関係の質問を受けることもあれば、建物の構造の質問を受けることもあります。質問を受け、その都度調べることによって知見が養われ、営業ツールが培われていきます。
そのため、質問に対してちゃんと答えてくれるか、その見解には幅と深みがあるかなどの点から、加点方式で冷静に見極め、付き合うべき担当者かどうかをこちらが判断しなければなりません。

販売プランを練り「案内」を意識しているか

販売プラン、実際の案内をきちんと考えているかも確認しましょう。

周辺競合物件をきちんと調べているか

マンションの売却価格を決める際に一番大事なのが、周辺の競合物件です。例えば、競合物件の中で極端に安い物件があった場合は、その物件が売れるまで本格的な広告投下は控えた方が良いかもしれません。
また、競合物件の金額と自分の物件を見比べた場合に興味を引くような価格設定にする必要があります。

査定時に共用部までチェックしているか

査定時に、共用部を含めマンション全体をチェックしているかも大事です。
実際に売却活動をする際は、共用部も案内しなければなりません。そのため、共用部まで細かくチェックしているということは、見学者の案内もきちんと想定できているということです。

査定時に細かい個所までチェックしているか

例えば、長期修繕計画のことであったり、ペット飼育の規約であったり、細かいところまで査定時にヒアリングしているかという点も大事です。見学者からのあらゆる質問を想定していることになります。

複数の会社に査定依頼をして見比べる

上述したような不動産会社や営業担当者と巡り合うためには、複数の不動産会社に査定依頼をして見比べる必要があります。

査定額の根拠を比較する

最も大事なことは査定額の根拠です。「直近の取引事例」があったり、今までの経験則で語れたりすると、説得力のある査定額になります。

さまざまな不動産会社に依頼する

大手や地元の会社、新興不動産会社など、さまざまな会社に査定依頼をすることをおすすめします。
エリアごとの特性や、営業担当との相性もあるため、毛色の異なる会社を見比べた方が相性の良い不動産会社に出会いやすいでしょう。

免許番号の数を参考にする

不動産会社は名刺や会社のホームページに「東京都知事(1)第○○○○○号」のような記載があります。カッコ内の数字は宅建免許の更新回数を示しており、(1)の場合は1回も更新していない、免許を受けたばかりの会社です。
5年経過ごとに番号が増えていくため、宅建免許を取得して6年目の場合は(2)となります。この数字が多い方が良いとは一概には言えませんが、不動産業のノウハウがあるかどうかの参考にすると良いでしょう。

おわりに

不動産会社を見極める作業は、査定時にしかできません。査定時に不動産会社の営業担当者と話をした際、信頼できる不動産会社であり信頼できる営業担当者かを見極める必要があります。そのため、査定に関しては時間をかけて精査する必要があるでしょう。
場合によっては、売却を依頼した不動産会社によって、100万円単位で売却金額が異なることもあります。今回ご紹介したポイントを意識して査定に臨みましょう。

マンション売却を成功させるノウハウ10選+1

マンションを売却した時の税金は?

タワーマンションを10年以内に転売し、移り住む方法

売却相場はどう調べればよいの?

説明責任の有無は?値段は叩かれる可能性あるので、複数会社の査定が必須。

マンションの売り時は?

築10年、修繕費の積立・管理費の見直し、大規模修繕と売り時のポイントはいつなのか?

マンション売却に掛かる期間は?

タイムテーブルで見る売却期間。
査定額を間違えてさらし物件にならないポイント

マンション売却の仲介手数料っていくらなの?

仲介手数料には上限あり。
法律を知ることで、お得に売却。

マンションを高く売るにはどうすればいい?

一番大事なのはタイミング。
市況を見て売り時を見極める。

マンション売却時の内覧の注意点

内覧してもらうときに清掃は必須。特に見られるポイントは?

マンション売却時の媒介契約はどれがいい?

専属専任媒介、専任媒介、一般媒介の違いってなに?
目的別で選択する媒介契約。

マンション売却時の仲介と買取の違いは?

なぜ売却したいのか?その目的で仲介か買取か変わります。
でも、最も重要なポイントは?

良い不動産会社の選び方を教えて下さい。

良い不動産屋を見極めるポイント、良い営業マンを見極めるポイントは?

マンションが売れない時はどうすればいいの?

なぜ売れないのか?信用できない
不動産会社はすぐに変えましょう。売れない原因は「●●が間違っている!」

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