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一般的な査定ポイント

一戸建ての中古住宅の価格は、場所と建物の価値を合わせたものになります。場所の価値は「更地/土地」の項目で説明したのと同様のポイントが査定の際にチェックされます。言うまでもなく、住み易く便利で治安の良い場所にあり、敷地が広く日当たりが良いほど評価は高い。
一方、建物の価値の方は、第一に築年数が大きな査定ポイントですが、同じ築年数でも定期的なメンテナンスを行っている家とそうでない家とでは劣化の程度が異なるので、金額が大きく違うことがあります。他には、雨漏りや壁のひびの有無、外壁や内装などの材質や塗装の状態、耐震強度、設備の充実なども評価されます。また、増改築のし易さ、庭の広さや状態なども重要なポイントです。
建物の価値の評価は土地のそれと比べて査定ポイントが多く、専門家でない人々には評価が難しい面がありますが、一般に、住みやすく快適な家ほど高く評価される傾向にあります。

査定価格は業者によって差があります

上述したように、一戸建ての中古住宅の査定はチェック項目が多く、建築や施工についての専門的な知識が必要とされるなど複雑で素人目には難しい面があり、近隣の家の価格をそのまま単純に参考にすることもできないので、査定する業者によって評価が大きく異なる場合も珍しくありません。
例えば、表面からは見えにくい1本のひびから家の欠陥を見抜くプロの目を持った業者の査定は当然厳しいものになります。「査定はどこに依頼しても同じ」と言う業者も少なくありませんが、これは他の業者に査定を申し込まれるのを防ぎ、自分の評価を信じてもらうためにそう言っているだけのこともあるので、やはり複数の業者に査定を依頼することが望ましいでしょう。
査定を受ける際には、結果の金額だけではなく、どのような項目をチェックしているかも確認することをお勧めします。複数の査定結果を比較すれば、いい加減な業者はすぐわかってしまうものですが、重要なポイントを見逃しているような業者の査定は参考にしないのがいいでしょう。
また、市場についての情報を業者がどれだけ持っているかによっても、査定結果は随分変わってきます。査定とは、一言で説明すれば「売れる価格」を評価することですが、市場の状況に精通して「売れる」という根拠を持っている業者は他よりも高めに評価する傾向があります。
業者の中には、そのエリアでの実績を多く持っているところもあれば、一戸建ての販売に強い会社、マンション販売に強い会社などもあり、どこも同じというわけではありません。ホームページや住宅情報誌などを参考にして、一戸建ての中古住宅の販売に数多くの実績と豊富な情報量を持つ業者を数社選んで査定を依頼するのが、高く評価してもらうためのポイントです。

販売価格を引き上げるためのポイント

家の販売価格を引き上げるためにはいろんな方法があります。例えば、リフォームをしたり設備を最新のものに変えたりすることは、多くの業者が勧めることです。しかし、新しい購入者の中には、自分の好みに合わせてリフォームしたり、設備を揃えたりすることを望む人たちも少なくなく、お金をかけて状態をよくすることがかえって仇になることもあります。
後の購入者の自由度を残しつつ、低額なリフォームでできるだけ高い値段で買い取ってもらうためには、購入者が希望するポイントや意識に精通している業者からアドバイスを受けながら最適解を探ることが賢明です。

当サイトの査定と販売におけるサポート

当サイトと提携している不動産企業各社は、いずれも、一戸建ての中古住宅の販売に多くの実績を持ち、購入者の希望や意識などの情報に通じ、最適な道を探るための提案力とサポート体制を兼ね備えた会社です。当サイトにお申し込みになりますと、これらの複数の会社による査定を受けることができますので、ぜひご利用ください。

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