不動産用語集

【間取図(まどりず)】

間取図とは
建物内部の部屋の配置を簡略的に示した平面図のこと。不動産の広告によく使われる。実物の建物の100分の1から130分の1のスケールで描かれることが多いとされる。窓、扉などの建具を表記する際には、JISで規定された「平面表示記号」が広く使われている。不動産広告に掲載される間取図には、各部屋の配置、用途、広さ、建具の開閉方向、台所、浴室、洗面台、階段、ベランダ、などが書き込まれている。
間取図に使われる略語
間取図には各種の略語が表記されているので、その意味を理解しておきたい。Kはキッチン、DKはダイニングキッチン、LDKはリビングダイニングキッチン、SLDKはリビングダイニングキッチンにサービスルームが付いたもの、DENは書斎、CLはクローゼット、WICはウォークインクローゼット、UTは洗濯機や乾燥機などの設備を設置するユーティリティスペース、SBは下駄箱、UBはユニットバス、MBはメーターボックス、PSはパイプシャフト、EVはエレベーターなどである。
間取図を見るときのポイント
不動産広告などで間取図を見る際に、気を付けておくべきいくつかのポイントがある。まずは、動線を見るということ。複数の動線が交差することなく、できるだけ短いのがよい。次に、十分な収納エリアが確保されているかどうか。そして、日当たりや通風がよいかという点である。