不動産用語集

【基準金利適用住宅(きじゅんきんりてきようじゅうたく)】

技術基準適用住宅とは
独立行政法人住宅金融支援機構(旧特殊法人住宅金融公庫)が提供する、融資や財形住宅融資に適用される金利のうちで、最も低い金利(基準金利)で融資を受けることができる住宅のこと。
適用のための条件は
基準金利適用住宅になるための条件は、床面積が175平方メートル以下の住宅で以下のタイプに該当する住宅である。一つ目のタイプは、「耐久性タイプ」かつ「バリアフリータイプ」の両方の技術基準に適合する住宅、ふたつ目のタイプは、「耐久性タイプ」かつ「省エネルギータイプ」の両方の技術基準に適合する住宅である。
耐久性タイプとは
基礎や柱など住宅の構造部分が強化され、腐食やシロアリなどの害を防ぎ、長期間高強度を維持するための工夫を施し、所定の技術基準項目をクリアした住宅のこと。
バリアフリー、省エネルギータイプとは
段差の解消や手すりの設置など人にやさしい配慮がなされ、こどもからお年寄りまで安心して暮らせる住宅、夏は室内への熱の侵入を防ぎ、冬は室内から熱が逃げるのを防ぐ断熱施工が十分に施された住宅のこと。